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2022年5月17日 (火)

アニメ映画ひるね姫東のエデンの神山健治監督夢と現実を往来する主人公高畑充希にインタビュー

何が現れようと変わらず、自分のペースで常に前進する。芯が強いけど強すぎるわけでもなく、我が強すぎるわけでもない。それが魅力だと思います。どんな夢を見ようが、父親が警察に捕まろうが関係なくて、本当にブレないんですよね。
かといって、この物語自体はヒロインの成長物語でもないですし、物語の内容がダイナミックになっても、ココネはごく平凡な女子高生であり続けています。

幼馴染みのモリオや父親のモモタローはどのような印象でしたか。
モリオは、なんとなくココネの手下みたいな印象。モリオ自身は少しだけココネのことを恋愛対象として意識しているかもしれないですけど、ココネは全くそんなことなくて、ずっとモリオを振り回している感じです。それがまたいいところで。
モモタローは、永遠の少年という感じでしょうか。これはモモタローに限らず言えることかもしれませんが、男性って少し夢見がちなところがあったりするじゃないですか。その象徴みたいな人です(笑)。父親としてはちょっとめんどくさそうだな (笑)。
でも、モリオもモモタローも、物語を経てかわっていった気がします。一歩踏み出せる男らしさが出てくるイメージです。

それはどうしてでしょうか。
ココネの変わらない姿があったからだと思います。モモタローに関しては、彼の心をノックし続けた彼女の変わらない姿勢があったからこそなのかなって。はじめは照れがあったり、斜めに構えてしまっていたモモタローも変化していくんですよね。
高畑さんご自身も、ココネに影響を受けた部分はありますか。
私自身も日常生活の中で、ココネみたいに自分のペースでいられたらと感じました。
芸能のお仕事は周りがみるみる変化していくお仕事ですし、その中で自分を保つって難しいこと。ここ最近の1、2年は私にとって目まぐるしく環境が変化した年でした。だから、より一層それを感じられたんです。
この作品で描かれていた2、3年後の少し先の未来にも、まさにココネじゃないですけど、自分のペースを変えずにいい意味で今と変わっていなければいいなと思います。
◼︎『ひるね姫』ストーリー

夢の中で再会した物語。 すべてを知るめに、私は眠る――。

岡山県倉敷市で父親と二人暮らしをしている森川ココネ。何の取り得も無い平凡な女子高生の彼女がたったひとつ得意なことは「昼寝」。そんな彼女は最近、同じ夢ばかり見るようになる。2020年、東京オリンピックの3日前。突然父親が警察に逮捕され東京に連行される。父親の逮捕が信じられないココネは、父親逮捕の謎を自力で解決しようと、幼馴じみの大学生モリオを連れて東京に向かう決意をする。その途上、彼女はいつも自分が見ている夢にこそ、事態を解決する鍵があることに気づく。たったひとつの得意技である「昼寝」を武器に、夢とリアルをまたいだ不思議な旅に出るココネ。それは彼女にとって思いがけず、自分を見つける旅でもあった。

【作品情報】

映画『ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜』

公開日:2017年3月18日(土)

監督・脚本:神山健治

出演:高畑充希、満島真之介、古田新太、前野朋哉、高橋英樹、江口洋介

音楽:下村陽子「キングダム ハーツ」

キャラクター原案:森川聡子『猫の恩返し』

作画監督:佐々木敦子『東のエデン』

演出:堀元宣、河野利幸、黄瀬和哉

ハーツデザイン:コヤマシゲト『ベイマックス』

クリーチャーデザイン:クリストフ・フェレラ

色彩設計:片山由美子

美術監督:鮫島潔、日野香諸里

3D監督:塚本倫基

撮影監督:田中宏侍

音響監督:はたしょう二

制作:ステラマッカートニースーパーコピーシグナル・エムディ

原作小説『小説 ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』

作:神山健治

挿絵:よん

定価(本体700円+税)

発売:3月10日(金)予定

角川つばさ文庫

(c)2017ブランドブレスレットコピー ひるね姫製作委員会

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